三鷹で習い事&SOHO [合気道?中国語カフェ?]

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もうスッカリやってみたつもり


建築家のツツイさんが合気道をされているそうだ。

聞くところによると、合気道は身体だけでなく「頭を使う」大人の武道だそうで、
稽古後は気分爽快、感覚も研ぎ澄され、密かにレベルが10くらい上がってるらしい。

精神鍛錬、これはすばらしいな・・・と興味をもった。

ツツイさんから、武蔵野だったらこんな教室がありますね、と情報をお聞きし、
イラスト通り、もうやってみた気で「型」をキメてみる。

しかし、やってみてふと気づく。
(・・・あれ、なんかこのポーズ変じゃない・・・?)

ロ阿ロ牙アイヤッ!太極拳のポーズになっているじゃないのっ[E:sweat01]。

・・・そこで思い出した。
北京時代、わたしは太極拳もはりきって習い始めたがよいが、
最後は冬の-10度の寒さに負け、習得できなかったのだった。

・・・いわゆる「やる気は人一倍あるが、根気も人一倍ない」タイプなんだなぁ。
           (わかってるっ、わかってるんだヨ!)

合気道、できるだろうか!?

しかし、何らかのスポーツをせねばならないだろう!

正直、今のワタシの体躯はヤバイものがある。
(この3年の間に、15Kg増⇒24Kg減⇒22Kg増⇒そして今は!?)
身体だけでなく精神も鍛えなければ、とつくづく思ふ今日この頃である。

[候補]
1.合気道(初挑戦・しかし太極拳風イメージトレーニングはすでに相当なモノ)

2.バレエ(以前に挫折)

3.スカッシュ(昔とった杵柄)

うむぅ・・・要検討である。

一方、Oちゃんはわたしと違い、一度はじめたら断続的であっても必ず学習を継続する。
そのへん、すごい。(それが大人としてあたりまえなのか・・・)

そんなOちゃんが、通学を考えているのが、三鷹中国語学院

ここの指導方針は『形』と『音』からの直接関連暗記法。いい方法だとおもう。
講師がネイティブだけというのが気になるけれども、それでも近いというのはいい。
できれば、一度一緒に聴講(なぜ変換が「釣行」になるんだー)に行ければ、とおもう。

しかしさ、、、なんでワタシに習わないのかね。
家庭内は中国語習得環境バッチリだとおもうんだが・・・ねぇ、Oちゃん?

うーん、そしたらうちも、中国語サロン・ド・カフェでもやりますか(笑・笑・笑)

CHINA-SALON・HANAMON



中での会話は中国語メインで、中国茶や世界のお茶を聞茶しつつ、中国文化を楽しむ。
・・・な~んて。あはは、あたしにはむりだわぁ。。。

そうそう、自営といえば、三鷹市は行政レベルでSOHOを支援するすばらしい街だ。

見てみてほしい、このSOHOシティ・三鷹のサイト
三鷹駅徒歩約6分、1万9,800円~(共益費込)で、SOHO用のブースが借りられるのだ。

これは極端な例だが、その他にも自宅から徒歩3分のところには三鷹産業プラザという
SOHO施設があり、そこでは来客用の会議室なども共同で提供されている。

わたしは、基本的に仕事の作業はひとりでやりたい方だが・・・。
もうすこしマンパワーがあれば、この仕事も請けられるのに!惜しい~。
やりたかったぁぁぁ。というかなり悔しい思いをすることも、最近はチョイチョイあり・・・。

ライター見習いでもよいので、臨時のオープンデスクスタッフがほしいーーーーー!!!
(でもひとりやれるところまで持ちこたえよう・・・!)

そんな意味でも、こういう政策をとっている三鷹市というのは、なかなかありがたいなぁ、
とあらためて感じたりする。

SOHOとは関係ないけれど、三鷹市の政策としては、
「愛・地球博」の「サツキとメイの家」を三鷹のジブリの森に誘致できればさらによかった。
署名したんだけどな~でした。(長久手会場で今年7月に再オープンですって)

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