プリンの●▲■で・・・悶死寸前!

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puding.png 年末年始と、プリンの目の治療に集中して通ってきました。実はプリン、うちに来たときから涙目が続いており、ウィルス性とのこと。本ニャンはものすごく元気なのですが、くしゃみもしており心配です。
で、治療を終えて帰宅途中。といっても、道のりは車で10分程度なのだが・・・。
ただこの日は、治療の待ち時間が長く、またプリンにとっては初めてのネプライザーという薬の噴霧吸引治療だったので、早く帰りたくて仕方がなかったのかもしれない、、、。
道中、「ビヤァァァアアアーン、ビヤァァァアアアーン」と仔猫とは思えない(いや猫とは思えない)ほどの大声で鳴きつづけていたので、「はいよー、もうすぐつくよ~」とあやしていると、
急に鳴きやみ、なにやらモジモジ、ごそごそ。

???

と思ったときは、もう遅く・・・ ・・・ ・・・ 
プゥゥゥゥゥゥ~~~~~~ン

「だぁーーーー!プリンがぁぁぁ・・・!!! しかも、わざわざシートをはずして、直にやってくれてまっせ!」
「と、とにかく窓をすぐ開けようっ・・・うぅぅぅ・・・くせぇ・・・ぐっ、ぐふっ」
そして、真冬の幹線道路を、窓全開で走るMY車。。。さむいったらモウっ!!でも、く、くさいより・・・寒いほうがずっとマシッ!!!(と瞬時に判断できるくらいの臭気!)
「・・・!!!・・・信号で止まると・・・くるな・・・ぐっ、ウォェエッ・・・殺人的だな・・・」
なんとか5分後、到着。。。急いで「臭いの原発」を処理しました。はーーー。やるな・・・プリン・・・。 悶死しそうでした・・・

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