地震記事でのひそかな楽しみ

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先日某住宅誌に書いた地震記事には、実はちょっとしたワタシダケのお楽しみがある。

といっても、ささやかなものなのだが・・・

その記事は、ある建築士と主婦のキャラクターが対談形式で話をすすめていくという
体裁をとっているのだが、その建築士と主婦の名前に知人の名をモジッテ付けたのだ。

しかもご本人達は、両方ともあながちフィクションではない職業についているから
わたしとしてはシナリオを書いていても、キャラクターが余計に作りやすい。

で、相当量の文字数の記事になって、とりあえずは初稿のために入稿したわけだが、
「第一稿でぇーす」と出てきたPDFを見て、思わず吹き出してしまったッ・・・!!!!!

だってキャラクターのイラストが・・・

ハゲチャビン



だったんだもの・・・。

モデルとなったご本人は、
センスと行動力で今上り龍の若手実力派で“・自分[E:heart01]”のナルシス先生。
これが笑わずにおれましょうか、、、くっくっくっ・・・

いや、わたしのせいじゃないですよ?(笑)
偶然のイタズラであってね・・・

そんなことで、楽しんでいるライター高木なのでありました。

(でも、本当にキャラクター設定は非常に重要!
 キャラが立っているモデルがあるとないとでは執筆速度が3倍以上違うのです。
 なーんて言い訳してみたけど、モデルにした先生、ごめんなさいデモワラッチャウノ)

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