施主施工の壁・中編 [有孔パネルの施工]

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さてさて、前回からだいぶ時間がたってしまいましたが・・・!!施主施工の壁の続編を!
(今週はがんばって更新していきま~す!)

インナーガレージの壁を施主施工しよう!!!!と盛り上がった前回。
しかし、現実のところ・・・パネルを施工するには、
わたしの技術はまったく足りず、そしてOちゃんの休日も足りなかった・・・・。
さらに愛車MINIはバッテリィが上がってしまい・・・これを移動して施工は結構キツかった。

そこで・・・

困ったときは・・・エヘ・・・

「友伸建設M所長~~!!!」



来ていただきました。いつものハツラツとした姿で!!さっそうと現れるM所長!!!
車のはなしをしだすと止まらない!結婚できない男のアベちゃんの仕事にケチをつけ、
「120の窓3コ並べてデザイナーだと~?」といいつつ毎回視聴を欠かさない男ッM所長!

そして、始まった有孔パネルでの壁施工。


やはり職人さんがやると・・・早い!!!!!
あっという間にモノが形になっていく。

こういう仕事を拝見していると、本当につくづく感心というか、むしろ「感動」してしまう。
仕事の手際と体の動きに無駄がなく、その所作は美しいとすら感じてしまう。
書道家や、舞踏家の動きと同じように・・・といっても過言ではないのでは?
少なくとも、こういった作業には不慣れなわたしの感性では、そう感じてしまうのである。

さて、ここで少々今回壁面素材に選んだ「有孔パネル」についてちょっと解説を!
「有孔パネルってなんなの?」って思うでしょう?
そう、わたしも最初そう思ったですよーーー。

要は、パネルに「孔」(穴)があいているパネルのことのようです。

この穴に、写真のようにフックを付け、モノを吊り下げることができるようにし、収納、もしくはディスプレイにしよう!!
という作戦です。ちなみにDIYの仕方は⇒コチラに詳しく

ちなみに我が家の壁にディスプレイされる予定なのは、
「釣具」!!

釣り人歴35年のOちゃんの歴戦の釣具たちが並びます(歴戦の勝負の結果はさておき)。
古き良きアメリカの釣り道具たち。アーリーアメリカンな壁を目指します!!

次回は明日更新!!「施主施工の壁ついに後編:柿渋塗りでアーリーアメリカンを目指す」
請う、ご期待~!!!!!

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