北京から戻って、数日後。
いつも一日に1回は、うへへへへとなりながら
癒されているサイトを巡回する。
ロリなんですよ・・・えぇ、ロリ最高ね・・・。
—というわけで、
ロリロリ子猫特集
のページである!!!!!
もうこの子猫たちが、たまんないんですから、もう、アータぁぁぁ~。
その写真から伝わる、しぐさと表情に、ズ、ズギューン!ですワ。
このページをみているときの、ワタシったら、もう。。。
「う、うぐっ、かわいすぎるで・・・やばいでェ、ホンマに・・・おまいら・・・」
「も~う、オネエチャン泣いてまうどー・・・プギィー・・・(豚?)」
そんな感じでその日も見ていたら。
毎日、どの猫からも画面ごしに呼ばれているが・・・こ、この猫は・・・!
・・・猫というよりミケ模様のハムみたいな、こやつは・・・!
顔も見えないのに、なにかどうしようもなく気になり、
自然に手が「お問い合わせボタン」へ・・・。
数日すると、メールが。「まだ目も開いていません」とのこと。
はー、きになるきになるきになる。
はやく、みにいきたいみにいきたいみにいきたい。
最短で見に行けるのが3連休のときとわかり、「それでおねがいします!」と連絡する。
Oちゃんには、「なんかいい猫さんいるんだよねぇ~、今度いきましょう。」と、事後承諾。
(さすがに、数日前から、わたしが
「猫、猫、猫、猫、スキッスキーッ、あーいーしーてぇーるぅー♪」(一休さんの歌で♪)
としきりに歌っていたので、Oちゃんはお見通しだったようす。
「もう日にちも決めちゃってるんでしょ~?ハイハイ、いきましょうね。」だそうで)
そして3連休の日!
ほぼ隣の市のような近場なのに、三連休の初日でひどい渋滞。
はやく、はやく、はやく!!
到着後、快くむかえてくださった、ママさん。
そして、にゃんずのパパ猫とママ猫。
ここでOちゃん、フレンドリーなパパ猫とママ猫に感動。
(なにしろ、わたしの実家の愛猫(弟所有)タンノは、初対面でOちゃんに噛みついた[E:annoy]。
それ以来5年間、いまだにタンノの背中を恐る恐る一瞬タッチしかできないOちゃん。
外の猫にはぐりぐりしたりできるのに・・・おそるべし!トラネコによるトラウマよ!)
箱の中の子猫にゃんずをみると、ささささっと動いているやつもいれば、
ほげら~っとしてるやつも。
どうやらママ猫に半分アメショの血がはいっているらしく、その血が濃く受け継がれている
ニャンは比較的俊敏らしい。(子猫のうちから性格が分かれるなんておもしろい)
わたしは猫のなかでも、比較的「ブサニャン」がすきなのだが、今回の4匹は、
みな顔がかわゆく、ブサメンは1匹もいなかった。
Oちゃんは、猫初心者なので?、とにかく顔のかわいい動きのある猫が好きな様子。
帰りの車の中、「いいとおもったにゃんずいた?」と話をすると、
それぞれ1ニャンずつ意中のお猫様が・・・!
というわけで、まだまだ先だが・・・とりあえずにゃんずの命名に悩む今日この頃・・・。
で、買っちゃったのよ。写真の
↓↓↓
開運!愛猫(うちのこ)の命名事典
おほほのほー。
コメント
お寿司屋さん始めます!
おはようございます
この度福岡市内でお寿司屋さんをはじめさせていただきます。。。。。。。。。?
はい うそです
デザインすることになりました。昨日はその契約をビシッとして?さぁはじめるぞ!ってところです。
しかしいつものことながら時