ついに明日に迫りました!!
フランス・ロンシャン競馬場で行われる「凱旋門賞」!
わが日本の名馬「ディープインパクト」がこれに挑戦ですっ。
父馬は数々の名駒を生み出してきた稀代の種牡馬「サンデーサイレンス」!そして母馬は
現役時代13勝3敗の好成績を残し、インブリードの血統相性もよいウインドインハーヘア。
いやいやいや~、わたしは馬好きですので~この凱旋門挑戦はぜひ記事にしたかった・笑
しかし、どうやって住まいの話題とつなげようかと、今週は迷っておりましたぁ~[E:wink][E:wink][E:wink]
というわけで、少々無理やりな感もありますが、
ロンシャン競馬場と日本の住宅の庭芝の違いについて、ちょっと調べてみました。
まず芝には大きく分けて、「西洋芝」と「日本芝」という区分の仕方があるそうです。
*造園工事のネッツグリーンデータより抜粋
おそらくロンシャン競馬場のようなターフに使われるのは、もちろんこの西洋芝ですね。
さらに、日本芝には、野芝、高麗芝、ビロード芝というのがあり、このうち住宅の庭で
一番よくつかわれているのは、高麗芝という種類だそうです。
ロンシャン競馬場の芝は日本の競馬場のそれよりも、さらに深いと言われています。
その分追い込み型のディープには若干不利との予想もでていますが・・・。
勝敗を分けるのは、芝だけではないかもしれませんが、ぜひこちらにも注目しみましょう!
ちなみに勝負用の芝管理についてよくかかれたサイトがありました⇒コチラ本当に・・・芝管理とは・・・ものすごい技術ですね。感心しました!
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