【新刊】『誰にも言えないアソコらへんの話。』本日発売デス!!

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本日より、コミックエッセイ誰にも言えないアソコらへんの話。
全国書店&Amazon楽天などのWeb書店にて発売となりました~。
(↑Amazon、楽天ともに、送料無料キャンペーン中だそうです↑)

タイトルだけみると、エッて感じもあるかもしれませんが、
そんな淫靡なオハナシじゃありませんよぉ~。

マンガの中身がコチラで少し見ていただけるようになっています^^
女性の「デリケートな部分の病」を扱った極めてマジメな本であります~^^;

「膀胱炎、膀胱炎っぽいかも?」って思ったことがない女性というのは
世の中にかなり少ないんじゃないでしょうか?それに(実は「痔」なのよね…)

カミングアウトできていない(する予定もない)女子、もけっこういるかも。

(今回、女性専門の肛門科の先生にオハナシを聞いて、その隠れ
痔主女子の
数の多さといったら、想像以上というか、想像もしない割合でした…^^;
ね、みんな…自分だけじゃないみたいよ!?
と痔主仲間を募ったりして・笑)」

そんな親しい人にもちょっと言えない部分だからこそなのか、
「そういう場合はこうしたらいい、
ああしたらいい」なんていう
都市伝説みたいな怪しい治療法がまことしやかにささやかれていたり…
ワタシもそういうのを信じていたタチなの
で、それが先生の言葉で
まるっきり間違っていると知ったときは「ヒィーーーッ」って衝撃でした。

内容については出版元の紹介を引用で…

内容紹介
コミックエッセイ描きのたかぎりょうこさん、実は痔や膀胱炎、腎盂腎炎の経験があり、肛門科、泌尿器科など“アソコらへん”の病気に常日頃悩まされ、
婦人科においては、同世代の友人(30代~40代)が子宮筋腫、子宮内膜症はじめとする病気に悩まされる人が増えてきているのも実感していました。しかし、肛門科、泌尿器科、婦人科の3つの科は、まだ少し女性には近寄り難い印象なのか、結果ガマンして悪化という人も少なくないようです。そこで、たかぎさんの実体験を盛り込みつつ、それぞれの科で活躍中の女性のお医者さんに、日常でできる対処法、病気のメカニズム、どうやって病気と付き合うかなど、みんなが知りたい情報を聞いてきました。楽しく深く “アソコらへん”の病気のことがわかるコミックエッセイです。

ほかにもお医者さんで聞いて、本には収め切れなかったこともあるので、
こちらの記事で、順番に紹介できたらな~、とオモイマス!

とりあえず、本日は発売のお知らせ!ということで^^

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