ハウスメーカーとネットコンペと[喜びジャンキーの叫び]

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わたしたちは、ネットコンペと同時にハウスメーカーの検討も進めていた。
ハウスメーカーは合計7社検討し、最終的に残ったのは2社。
セキスイハイムとパナホームだった。

そして最終的にOちゃんがハウスメーカーの中で気に入ったのは
セキスイハイム。

一方わたしは、ずっとネットコンペ派だった。

ハウスメーカーが説明してくれる住宅の性能には
「うわぁ~すごい技術なんだねぇ~、これなら安全そうだねぇ。」と思いつつ、
なぜか「ネットコンペが私の家を作ってくれる!」という妙な直感があった。

(「直感」と言えば聞こえはいいが、実は根拠のない「自信」ともいう・・・!?
 いったい毎回どこから来るんでしょーね。^^;)

実は・・・この自信。
80%くらいが単なる「はちきれんばかりの期待感」からきていることは否めない。

期待しすぎてあとでしょんぼり、「だから言ったじゃない」とOちゃんにたしなめられる
確率もかなり高いのである。)

しかし、これが期待した結果が出てきた場合!
あるいは期待した以上の想像もしないものが出てきたとき!
「期待」は最っ高~のスパイスになる。

80%の確率で失望、なんてゼロになっちゃうくらいの喜びと驚きがそこにはある。
まるでわたしは「喜びジャンキー」。

***

ネットコンペは、申し込みをしてから1ヶ月という時間をプラン作成にかけていただく。

そのため次から次にハウスメーカーからでてくるプランを前に、
その間は「それでもネットコンペがいいよ!」とは言えず、

なんとか「ハウスコンペのプランが出てくるまでは、決めるのは待って!
全部見てからにして!!おねがいだ~か~らああああーーー」
というのが精一杯だった。

次回、「出会ってしまった・・・門の家!!!」

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