今日は3/23。
来週、3月28日はわたしの32回目の誕生日になります。
そう、わたしはかなり究極に近い「早生まれ」。
本日は、「早生まれは得か!?損か!?」について検証してみます!
(う~ん、今日はどう考えても住宅と関係ある話になりそうにありません。
なんで、この話なの?いや~、ワタシにもわからんのですヨー。
とにかく、わたしのスマッチ!ネタフォルダーの中に、
この話題が入っていたのです・・・ナゼ!?)
↓
コチラ:この事を書こうと思ったきっかけになった記事
この記事によると、
「サッカーのJ1に所属する選手たちの数を誕生月別に調べたところ、
トップが4月で73人、次が5月で64人と、
生まれが4月に近いほど(=遅生まれ)数が多いという傾向が現れた」
とのこと。
そこでの分析によると、
「早生まれの子供は4月生まれと比べ、体格面でどうしても劣る。
すると、『自分は運動ができない』という意識が根付いてしまい、
運動から離れるのではないか」
と、「当初の体力面の劣り」と「その後の思い込み」に
早生まれがイマイチ躍進できていない原因があると。
なるほど・・・。
今、あらためて読んでみて「そうだったのかぁ~」と感想を持ちました。
ちなみに私の場合は、ものごころついたころから母親に、
「個人差」という言葉をなぜか繰り返し言われてきました。
皆と同じようにできなかったときは、「こじんさ、こじんさ」
人と違うことをしてしまったときも、「こじんさ、こじんさ」
だから、幼稚園のときなどは、自分のもう一つの名前が、
サマンサならぬ「コジンサ」なんだと思うくらい、
自分自身が個人差OK!の代表のように思ってました。
今思えば、母はわたしのダメっぷりを肯定してくれる言葉を
事あるごとに一生懸命かけていてくれていたですねぇ~。
おかげさまで、自分はこういうモンだ、とすっかり思いこんだワタシは、
その後も、小さな唯我独尊子ちゃんでいられたとおもいます。
体格的にはもちろんクラスで一番小さかったので、
常に前へナラエ!は画の形でしたけどね・・・。
(しかし中学生になっても、前へならえの形はほぼ変わらなかったので、
体格の件はすでに、早生まれのせいではない、という話も・・・)
大きくなってからは早生まれで得!と感じることも多いですね。
なんといってもわたしが生まれたのは昭和50年3月28日!!
昭和50年代生まれっていうのと、同級生の昭和40年代(49年生まれ)
っていうのは、ホラ、聞こえが違いますから(笑)。
な~んて、言ってみたところで・・・
世界フィギュアで活躍している選手達は、平成生まれがチラホラ・・・!
みなさんはどう思いますか?早生まれと遅生まれ・・・!?
早生まれは得?損!?[皆さんどう思う?]
この記事は約2分で読めます。
コメント
遅生まれです。高校生の時に、誕生日が早いと自動車運転免許を早く取得できるので、得だと思ったことはありますが、やはり年を取ってくると「損!」という感じが強いですねぇ。年齢を聞かれた時に、同級生でも1歳の差ができることがあり、「1歳くらい・・・」と思いますけど、女性には重要ですよね[E:sign01]クラスで干支の違う友人がいると、貴重なので「いいな」なんて思う程度でしたが、子供にとっては同学年なのに4月と3月生まれでは約1年の差があることは、大きなハンデだったかもしれません。当時は全く気がつきませんでしたが・・・ちなみに私は遅生まれでも背が低く、前から三番目くらいをキープでした。
★シュガーさんそういえば、干支という問題もありました!昭和49年と昭和50年の場合ですねぇ・・・。寅年と兎年なんです。ウサギの方がなんかイイデショウ~!?しかし、やはり身長というのは、年の差よりも個人差ですね・・・(笑)