最近、ホントこの2週位の間にタ・タ・タと続いて驚いていることなのですが、
イラストを、雑誌とか本とかではなく、ビジネスツールに使ってみたい
というお申し出をなんだか続いていただいております。
(ありがとうございます、ありがとうございます)
具体的には、企業案内の一部に入れてみましょうですとか
プレゼンの資料に使ってみたいが?など・・・。
おどろきなのは、
「パンチのあるやつを!」
「ここはもうちょっと上品に。」
など、いろいろ要望はあるのですが、基本的にはわたしのイラストのテイスト
(というほど偉そうなものではなく・・・ようするに画の暴れ馬ぶり?)
をわかっていて発注してきてくださることです。
(なんと、ありがたいことでしょう・・・)
自分のイラストがパワーポイント(PPT)とかに乗っかっているのを考えると、
おお~、プレゼンの場って、そんなに変わってきてるんだー、と、
そんなことにも感心してしまいます。
ほんの数年前ですが、わたしがまだ営業職にあったころ、自分の画を
パワポに貼ってセミナー資料を作ろうなんて、思いつきませんでした。
あー、でももしやっていたら、インパクトはあったかもしれないな~、
とか、いろいろ当時のことを回顧してみたりして。
でも、今回…外資系の広告代理店さんに納める画が数点あるのですが、
その画が英語?とかのプレゼンでどんな風に登場するのか?とか考えると
もはや、わたしの想像力も超えていて、それを見た人がどういう反応を
するのだろう?とか、いろいろ妄想するたび笑ってしまいます。
いったいどうなるんだろうね?できればこっそり隠れてみてみたいものです(笑)
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コメント
今日、支店長と訪問させていただきました、三鷹支店の後藤です。
貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。
ビジネスツールとしての依頼があるなんて
すごいですね!
イラストの様々な活用方法があるのだなと学びました。
今日高木先生のイラストが載っている雑誌を見せていただきましたが、
有名雑誌でもご活躍されていて、
本当にすごいですね。
また中国語の通訳もされとって、
憧れます!
宜しければ中国語を教えていただきたいです。
また高木先生とゆっくりお話ができればと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
★後藤さん
コメントありがとうございます!
中国語、まだ勉強する気とかあるんですか~?えらいなー。
わたしのほうは、実はもう通訳はやめてしまって、
中国語の仕事は翻訳やウェブ制作オンリーです。
それでは、おたがいお仕事がんばりましょう!!