皆様それぞれに、それぞれのお仕事で「職業病」があると思います。
それも
・身体的なもの
・習慣的なもの などなど
ワタシの場合、「手首の腱鞘炎」はまさに身体的職業病かも。
ちょっとしたファイルを取るのも右手首が痛くて両手でないと無理。
(しかし、これにはちょっとした原因があり・・・
実はわたしの超速タイピングは、大幅に右手のカバーする範囲が
広いので、右手が痛くなるのも当然といえば当然なのです・・・
でも、完璧なブラインドタッチを習得しているOちゃんより速いの~♪)
あとは、腰痛や痔などがライターの職業病として有名ですが、
ワタシの場合、これはデブ症が原因と考えられますので、
純粋なライター病ではないでしょう。
もうひとつ方のの
「習慣的な職業病」はといえば・・・
・テレビのナレーションを聞いても、雑誌をみても、
ついその後ろのシナリオ、原稿を書いた人のことを考えてしまう…。
・雑誌を開くと、思わず広告ページの量をチェックしてしまう。
・中国語の本を見つけると、つい奥付の版を確認してしまう。
(どれだけ増刷されているか、されていないかチェック)
・雑誌上のイラストなどを見ると、「これは描けそう・・・?」
「これはアタシにゃ絶対ムリ!」という視点で見てしまう。
などなど、でしょうか~。
さて、みなさまの職業病はどんなもの!?!?
職業病はなんですか?
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コメント
まままの職業病は動物プロダクションに勤めてたから
動物番組を素直に楽しめないとこかな
日中、3階の所属部署とB1のコンピュータ室を
行ったりきたりしているので違う階に用事の時にも
エレベーターに乗ると指が勝手にB1を押してしまう。
結構笑える。
私の職業病は、化粧品売り場で化粧品を隅々まで
チェックしまくる。
そして『良い成分なんてスズメの涙以下よね・・』と
思ってしまうこと。
(あ、でも薬事法で配合量が決められている成分もあるので
しょうがないものもある・・・でもね~)
す、すごい…。
”完璧なブラインドタッチ”を凌駕する、”はりこっち”。
もとい、”はりこっちのタッチ”。
どれだけ凄いか?は、イラストから逆算して、想像させていただきました(爆)。
★まままっち
そうかー。まままっちは一貫して動物関連のお仕事なのね。
こんど、そんな素直に楽しめないウラ事情をお聞かせくだされ♪
★ジュリパパやん
それ!わたしもわかります。
以前職場の部署が31階だったんです。
3階に住んでるのに、自宅マンションで31階押しちゃった
ことあり。(ちなみに31階はゲストルーム・笑)
★麿里しゃん
わー、麿里しゃんは・・・そういう目で、化粧品売り場を
ねり歩き、舐め回すようにみているのねっ。うほほ。
最近ね、シャンプーを色々自然由来のものに変えてみたり
ためしているんだけど・・・なかなかいいのに出会えません。
今使っているのはインディアンのナントカっていうやつです。
アレルギーもちで、肌が弱いので~。
(しかし、それなのに、今日出先でそばを食べてしまった!
明日蕁麻疹でないといいけど・・・汗;)
★まこぶーぶー
“はりこっちタッチ”は、マジすごいよ!!
その証拠に、どのタイピングソフトをやっても特A級!!
実力は本物なのだっ。
しかし、その分手にかかる負担がぁぁ・・・!!
肩に爆弾をかかえながら決勝を投げる甲子園投手の気持ちです(?)。
家にいるのに、電話で自分とこの会社の名前を言いかけた事がある。家の電話殆ど使ってないんだもの(汗)。
相続調査を仕事でしているので、ややこしい家族構成でも
一発で家系図が頭に浮かぶ事かしら、あと相続分も
なんか卑しい~私。
★ニンしゃん
あたしも家の3Fでお仕事してるもんですから、
仕事場の電話回線と自宅の電話回線を分けているんだけど、
ヒジョーに近い!おもわずまちがえそうになることも。
しかもペンネームでかかってきたり色々名乗るのに困る。。。
そして相続関連のお仕事があるのですか~。
そういえば、以前なんかそんな絡みの書類がうちにも
きていたことがあったけれど、なんかすごーくフクザツで、
家計図なんて、私らでも知らないところまでビッチリ書いて
あって感心した覚えがありますよ。
すごいなー。他の家の家計図が頭に浮かんじゃうんだ!?
あたしなんかニャンコの血縁でも??!なのに・・・^^;