先日ALLAboutのコーナーに載せていただいてから、
そのほかに施主について語られているサイトを隈なく閲覧してみた。
すると、建築家:瀧浩明さんのHPに
「施主について」というのが書かれている。
最初の一文から
「建築は施主の善し悪しによってよくもなるし悪くもなります」
・・・だそうである!
うぅ・・・「やれることは、まずやってみようや!」なイージィ姿勢の自分は、
思わずどっきーん!としてしまう。おそるおそる、でも興味アリアリでページを開く。
なるほど・・・以下抜粋させていただいた内容である。(以下、抜粋引用)
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私が考えるよい施主とは、生活や住宅に対して変な幻想を持っておらず、
マスコミの情報に左右されることのない独自の認識や価値観を持っている人です。
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なるほど・・・。
またの栗谷和彦設計工房の栗谷氏は以下のように書いている(以下、引用紹介)
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住宅造りは施主と設計者の共同作業です。良い発注者と良い設計者と
良い施工者とが揃い、お互いの信頼関係に基づいた協力があってはじめて、
良い住宅が創り出されます。
ですから、どうか良い発注者になってください。
そのためには、家族すなわち夫婦や親子のあり方や暮らしのあり方、
社会のあり方について明確な価値観を持ち、それを的確に設計者に
伝えることがとても重要です。
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なるほど!!
両者に共通する良い施主のポイントは
(1)発注者・建築家・施工者が揃って初めてよい建築ができるのだと理解する施主。
(2)軸のぶれない価値観をもっている施主。
そうか・・・施主を・・・「発注者」と考えると、わかりやすい。
たとえば、サラリーマン時代わたしには発注者(クライアント)がいた。
そのクライアントが・・・例えば・・・
・いつになっても仕様を決められない
・一度決まった仕様をくつがえす(本質的な理由とは関係無いのに!)
・それなのに締め切りは変更しようとしない!(涙)
・そしてそれが金払うんだから「当然のことだ!」という態度。
だったとしたら・・・!?
口には出せずとも・・・
「こんのォ$”#‘@~%#$”@%がぁぁあああ~!!」
・・・くらいはカルく思いますわな。
これは、ホントにもう、できることならお断りしたい位のクライアントですわ。
(仕事ですからそういうわけにはいきませんけど。顔で笑って心はブチ切れてー(泣笑;)
いまよーくわかりました。こんな施主だったらば、最悪ですわ。オホホ。
・・・しかし、実際自分たちが施主になってみると・・・本当に一つたりとも上述のような
腐れクライアント行為(あ、言っちゃった^^;)をしていないと言えるだろうか!?
価値観がとかいうのは考えたことなかったけれど、
基本的に、わりとやりたいことは決まっている方なんじゃないのかなぁ。
逆に、こうしたい、というの以外に選択肢ないし、合えば即断即決だし。
とは言ってみたものの、、、
・やっぱり床はコルクがいいです!戻してください。。。
・やっぱり本棚はもっと高さあったほうがいいです!元の仕様に戻してください。。。
言ってるよなぁぁぁ・・・最初に決めるときにちゃんと考えて決めろよ!って感じだよな。
(われながら、だんだん後ろめたくなってきた。。。汗;)
そのへん、やっぱり素人施主なんですね、、、潔さがないというかぁ~(涙;)
(Oちゃんなんかは、その辺ものすごく気にします。彼も設計者ゆえですね・・・。)
うーん・・・未熟な施主であります。
やはり従来どおり、自分のできる感謝、感謝していくことくらいしかできないですね。
ツツイ先生!施工業者様!こんな未熟な施主ですが、、、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m何卒、なにとぞ。
結局、反省会になってしまった。良い施主への道は険しいのダ!!!
良い施主・悪い施主 [住まい作りの三角関係]
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