角川書店からの発売です。こちらは同社の「野性時代」
という雑誌のデジタル版に連載させていただいていたものです。
電子版もありましてそちらのほうがオールカラーでお得です^^;。
『B型妻とA型夫』は文庫本でマイナビ文庫からの発売です。
もしかしたらお気づきの方もおられるかもしれませんが……
約5年ほど前のコミックエッセイデビュー作の文庫版です。
という雑誌のデジタル版に連載させていただいていたものです。
電子版もありましてそちらのほうがオールカラーでお得です^^;。
『B型妻とA型夫』は文庫本でマイナビ文庫からの発売です。
もしかしたらお気づきの方もおられるかもしれませんが……
約5年ほど前のコミックエッセイデビュー作の文庫版です。
さすがにデビュー作は恥ずかしいというか、いや、もっとも
書きたいことを書きたいように描かせて頂いて、勢いとやる気は
いまでも我ながらに感じるんですが、、、
いかんせん「ここだけは直さないと恥ずかしいよぅ……
」
という部分はやっぱりありまして、そこの部分だけは
「著者にしかわからない完全自己満足の修正」をしました![泣き 泣き](http://picto0.jugem.jp/m/i/n/minami-328/d01b7076de2bca416083043fbe6d609a.gif)
書きたいことを書きたいように描かせて頂いて、勢いとやる気は
いまでも我ながらに感じるんですが、、、
いかんせん「ここだけは直さないと恥ずかしいよぅ……
![汗 汗](http://picto0.jugem.jp/c/o/u/countryzanmai/87549e4117df22056abbc61b5da1d196.gif)
という部分はやっぱりありまして、そこの部分だけは
「著者にしかわからない完全自己満足の修正」をしました
![泣き 泣き](http://picto0.jugem.jp/m/i/n/minami-328/d01b7076de2bca416083043fbe6d609a.gif)
そんなこんなで初めての専門分野「中国・中国語」での
コミックエッセイが一冊と再録での文庫本発売が一冊。
特に文庫本でデビュー作を再び世に送り出すことが
できたことはとても幸せなことでした。
中国本に関しては……今年一年を通じて日中関係の厳しさは
ますます増しましたが、2014年も引き続き書いていきたい
コミックエッセイが一冊と再録での文庫本発売が一冊。
特に文庫本でデビュー作を再び世に送り出すことが
できたことはとても幸せなことでした。
中国本に関しては……今年一年を通じて日中関係の厳しさは
ますます増しましたが、2014年も引き続き書いていきたい
と思います。暖かな陽射しが差し込むことを願って……。
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