先日弟が敷地前を通ったと言うので、「どうなってた!?」と聞いてみたところ、
「・・・え、特に何も変わってなかったけど。更地にトラックが停まってたぞ。」とのこと。
地鎮祭をしたのが6月12日だったが、そうすぐに何か動くわけでもないらしい。
筒井さんに聞いてみたところ、どうやらその後水道・下水道の引き込みやらの
手続きで時間がかかっているそうで、その間にも現場で必要になる図面などの作業は
友伸さんがすすめてくださっているという。
この水道引き込み工事、うちの場合ちょっとくせもの。
うちの目の前は、歩道になっていてそこの歩道面が「インターロッキング」というので
張られている。そいつの処理にも「通常の3倍!いや、それ以上の」費用がかかる。
ふにゃ~、どうしたものかーーーー!
と思っているうちに、今日ツツイ氏よりメールが。
ようやくすべての許可が下りたという!
よかったさ~~~。
もうすぐ土を動かしたりするのが見られるのかな・・・。
シロート感覚では、土をぐわっと掘りだすと、オオオー「着工」!!という感じがする。
週末、現場を見に行こうかな。
実は今日もある人に「こんな家ができるんですよぅぅぅ~(ニマニマ)と、話してしまった。
「ある人」はトルコの方だが、ツツイ氏のデザインした外観図をネットでみて、
「そう、日本の家はどんどんこうなっていくべきだよ!」といってくれた。
ある人とは、わたしがこの道を選ぶのに大きな力を与えてきてくれたコーチングトレーナー。
そういう人に褒められるのは、(わたしが褒められたわけではないんですけど^^;)
さらにさらに、嬉しい気持ちになる。
オープンハウスにも、お招きしたいお人の一人である。
着工?[水道管の引き込み]
この記事は約2分で読めます。
コメント