敷地面積も容積率も決まったことだし、
「今度は自分たちのコンセプトも含めて、
間取りなんか設計してみるか!」
.っということで、買ってみました。
やりだすと、できてしまう。素人でも操作は簡単。
そのかわり熱しやすくさめやすい私は、その日朝5:00まで、
基本操作を行って、次の日からはだいぶ熱が落ち着いてきた(笑)。
Oちゃんは普段バリバリCADで図面書きまくってる設計士のはずなのに、
「ここをコーシテ!イヤまてよ!?これはもっとコウ!!チガウ!コッチ!」
とひたすら横で指示をだしてくる。
監督ゥ~、コッチは図面トレース素人でっせぇぇぇ~(((–;
ちなみに今日はわたしが書いた1Fの間取図とイラストを写真でUpしとこう。


間取図よりも私の描いた門構えに笑ったりせんように!
北京の胡同にある風景を切り取ったつもりだったんですがね・・・。
次回、ちゃんとこの門が何をいいたかったのか説明します・・・後付け説明だけど^^;
参考:北京の胡同とは・・・
胡同(フートン)の記憶?北京夢華録
胡同(フートン)?北京下町の路地
胡同(フートン)?北京の路地
北京の老百姓?胡同で庶民とともに暮らす
コメント
高木さんこんにちは。絵心の有り加減というか無さ加減というかが絶妙で笑え楽しめますね。つづきを楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。これらのヘロ絵のポイントは「ダメさ加減」なんです(笑)。なーんて、ばっちり「素」ですがね~^^;