猫との共生を考える・其の参 [住宅ペット仕様]

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今回我が家で採用する、御猫サマ共生仕様は以下の3つ。


1.猫専用自動トイレ(リッター・メイド)


2.本棚連続式キャットウォーク


3.猫専用ドア


今日は1.の自動トイレの話。


・・・人間でさえトイレは自動でないのに。御猫サマったら。


いや、人間のトイレの自動洗浄は遠慮したい。
人感センサーで自動にフタが開閉するのは経験したが、たちあがると共に水洗ジャー!

となってしまうトイレというのも、たまにホテルなどで出くわす。


(余談だが、あれは、イケナイ、、、いけないですよなぁ。。。)


(・・・こちらにも呼吸というものがあるのだ。なんの前触れもなく、
最中にゴゴゴ・・・ジャーッとこられた日には、神聖なダンドリが台無しである。)


思わず振り返り、「おおおーーNoNoNoゥ~逝ってヨシとは言うておらぬぞッ!(怒)」
と叫びたくなるが、時すでに遅し。敵様はもう●質をさらってしまった後である。


話が完全にそれてしまった。


それでは、猫に自動トイレはよいのか?ということになるが、、、


うーん、確かに急かすようで気の毒ではある。


実際にどの「タイミング」で砂かシートかが回転して交換されるのか、

わたしにも不明である。
(そもそも、二匹の猫を飼うとなったら、トイレは一緒でいいのだろうか!?


二つ必要なのか!?なんとなくそんな気もする・・・どなたか教えてください。。。)


本当はベストなのは人間のトイレで猫が用を足してくれることである。
自動トイレを用意する理由は、要はネコの糞尿のニオイ対策なのだ。


今回は人間のトイレのスペースにネコのトイレスペースを足した形になっている。
実際に「猫に人間のトイレを使わせる方法」というしつけの方法があるようだ。


そんなことできたら素晴らしい。


猫のしつけの達人といえば、今回ネットコンペでお世話になったHG氏である。
以前にも書いたが、HGさんの家のスーパーキャットは、お風呂にも入るし、
車にも身を乗り出して乗る。紐をつけて外を散歩だってする。


ウワサによると、、、今はクロールの練習中だとか・・・。
よし、まずは人間のトイレで訓練してみよう。

でも、朝の騒乱時、トイレでバッティングしたら猫は譲ってくれるだろうか・・・。

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